6.もっとマニアックに絵本を楽しむ ワークショップ(12/28 14:14)


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●日時 2013年1月26日(土曜)

1月26日(土曜)から29日(火曜)14-19時「ベルンさんちの絵本バザール 非英語圏の絵本 クマ&ロジャンコフスキーの絵本」を開催中のため、
その前か後にどうかしら、と思っております。
本をご覧になりたい方、お求めになりたい方にとりましても一石二鳥かと。

●時間 昼から、または、午後5時半、または6時半か7時から
    参加人数によっては、会場を借りる必要が出てくるかもしれないため、時間はまだ流動的です。

●場所 東京 京王線・調布 
    古本 海ねこ事務所(東京都調布市小島町1丁目5-3 調布MTビル1階)
    または、近辺の店にて

遠方の方には恐縮ですが、あくまでお金をさほどかけずに長く続けていきたいため。
そして、ワークショップに必要な本などあれば、
海ねこが調達できるようであればすぐ取り出せますので、会場は近くが便利なのです。

●参加費用 ひとり500円ー700円程度を予定しております
(お招きする講師の方への謝礼にあてさせていただきます。
さぞかし寒いでしょうから、あたたかい飲み物など、お出しできるかもしれません。
いずれは飲み物・食べ物の持ち寄り制などもいいなと考えておりますが、将来のことはまだこれから考えます。
また、お店をお借りする場合は、1ドリンク注文などお願いするかもしれません)

●講師 近島哲男さん

製版・印刷業に関わり30年以上。
「最初に就いたのは印刷の版を作る製版会社であり、絵本専門の製版会社でした。
毎日絵本の原画と格闘(色分解)をしていました」とおっしゃる方です。

以下、ご本人の文によりますプロフィールです。
"夜学で美術史を学んでいる時に出会った仕事が絵本の製版の仕事。
引きこまれるように仕事に没頭し、56歳になった今も同じ仕事を続けています。
最初は製版カメラを担当し、朝から晩まで暗室作業であり、
日常風景より原画に描かれていた風景が身近な存在でした。
小さいころから教科書の挿絵が大好き。
絵本を意識したのは中学時代のすずき大和の小さな絵本、
そして高校時代に出会った至光社の絵本でした。
好きな作家は茂田井武、鈴木義治、おのちよ、ジャクリーヌ・デュエム、他たくさんいます。
現在も至光社の月刊絵本「こどものせかい」を毎月楽しみにしています。
1956年生まれ。神奈川県横浜出身。"(以上・文責・近島さんご自身)

「海ねこさんの意図に合せ、長く続けて行くことを大切に、
ぼくの方も少しずつお話しをさせていただければと思います。
漠然とですが、「原画の力」「装丁・造本の力」「E/DからPへの伝達の力」
「製版の力」「紙の力」「印刷の力」の6つの力の集合体で絵本ができていることを、 
国内外の絵本、新旧の絵本、また絵本から少し外れた本を見ていただきながら、
お話しさせていただければと考えています。
「E/DからPへの伝達の力」とは、EditorやDesignerからの、
PrePress(組版・製版)・Press(印刷)・PostPress(製本・加工)の3Pへの思い(情報)が 
いかに大切であるか、その情報の力を話してみたいと考えています。
現在のモノ作りで一番欠落しているのがこの部分かもしれません。」
 とのことです。
 1度でどこまでおうかがいできるかわかりませんが、感触を見ながら何度か近島さんのお話を聞いていくのもよさそうと感じております。
 ここであまり書けませんが、近島さんは、絵本で有名なあの出版社のお仕事やあの方との関わりもある方なのです。
 ふだん本やマスコミに出てこないような話がきっと聞けると思います。
 なかなか表に出てきにくい、現場でいろいろ体験なさってきた人ならではの、貴重なお話を聞けそうに思い、私自身、今から楽しみでなりません。
 
 ものづくりにご興味がある方、
 今現在の本、出版・販売関係の状況にちょっとどうかなとお感じの方、
 今ある自分の立ち位置、仕事の仕方についてちょっと考えてみたい方、
 さまざまな世代のさまざまな方のお話を聞いてみたい方・・・、


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