15時17分、パリ行き見てきましたよ。
予告を結構見ていて、面白そうだ1と思っていたのですが、思っていたのと別の方向に面白かったです。
まぁ実話だ、とか本人が主演ということすら知らずに見に行ったわけですが、全然違和感無いところがすごいなぁと、それがクリント・イーストウッドなのか?もしくは皆さん実は器用な人たちだったのか、どちらかはわかりませんがかなり自然。
どちらかというと、スペンサー・ストーンの半生記という感じにはなってはいるんですが、そこらへんのアメリカの少年の成長記という感じもあって、好きです。
アムステルダムからパリに電車で行くとかちょっと楽しそうだなー、事件はいらないけど。
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