(表示名なし)2004年6月アーカイブ

最後の朝食もいただき、南へ出発です。
道路沿いのコインメーター・パーキングに止めた車のところへ。

それにしても車のナンバーがかわいい。観光地だからか、アメリカだからか。


マイアミと言えば、いるかです


これはマイアミじゃなくて、ケンタッキーですね、なぜ太陽?


オレンジーーーーー


アザラシ?オットセイ?手前は地球儀??


というわけで、我々はこんなナンバーのついたレンタカーに乗り込みます。

それにしてもこんなに遠いところなのに、日本車いっぱい。

PHISH3日目の演奏も終わりました。
さらに警備が厳しくなった会場周りを車で抜け、ホテルへ戻ります。

シャワーをあび、買い置きしてあるビール(冷蔵庫ないのでぬるい!)で乾杯。
ゲストがいっぱい出てきて驚いたこと、こぼれたビールで会場床がネチャネチャしてたこと、
煙かったことなどなど、たわいもないことを話します。

さて、よく朝。マイアミ最終日。
例によって、8時にパーキングメーターへコインを入れに行った帰り。
ホテルのエレベーターでPHISHのTシャツを着た青年と一緒になりました。こちらもPHISHTシャツ。
青年:「昨夜のSHOW、見た?」
私:「見たよ。ゲスト、ジョージ・クリントンだったね」
青年:「彼はクレイジーだよ」
などと話します。

いつもの(そして最後の)朝食へ。毎日強かった風がやんでいたので、外のパラソル下の席へ。


食事する私


隣のパラソルで食事する感じの良いおばさん

ホテル前のプールではこんな人も。


リゾートですねー。

さあ、今日は天気もよいし、さらに南へドライブです。

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前日と同じ場所でもSummerツアー2日目。
Crowd Control、だんだんよくなってきてる気がする。
しかし、Stash。ベガスに続いて、またもヨレヨレ、むーん。

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ついに始まってしまったPHISH最後のサマーツアー2004。
初日、ニューヨークでの演奏(オーディエンス録音)をDLしたのでまずはSet1聴いてみました。

The Moma Dance ->Free 。がっちりしてて、勢いあります。
Maze、やりました。聴きたかったです。これのギターソロすごい。
全体的にギターソロが長めでダラダラしているようで、飽きない。ザッパのよう。

8月で終わりと決めたことで、逆に気合十分になったのでしょうか。
4月ラスベガスより数段よい感じがします。
こんな演奏できるのになんで?と、皆が思っていることでしょう。
いやいやいや、すごい。

Set2、そしてこの後も続くツアーのほかの日が楽しみ。

会場が暗くなり、4人登場。大歓声です。
特に我々の前にいる数人の青年たちはビールを更にあおって大騒ぎ。

「ガガッ、ガガッ」とギターリフが鳴ります。Wilsonです。
当然「ウィールソォーン」と皆手を上げて叫びます。私も叫びます。
オープニングがこの曲だと、特に一気にテンションあがります。

続いて、SandからShaftyNICUへと流れます。
が、Winsonで上がったテンションのまま聴いていたのであまり記憶にありません、このあたり。
Sandは、トレイソロバンドでもよくやっている曲ですね。
Shaftyは、もともとあまり印象にないんです・・・
NICU、ペイジのオルガンソロがグイングインです。
次のWeigh、マイクがベース弾きながら、低い声で歌ってます。
人を馬鹿にしたような変なひっかかりぎみのビート。重さを量っているのですか?

Cities。PHISHはTalking Headsが大好きなようで、この曲もほんとによくやってます。
この曲は、98年あたりの、ゆるーいテンポと早いテンポが入れ替わる感じが好きなのですが、
今日はまあ、普通にやってます。いい曲です。
Strange Designは、ペイジのピアノ弾き語りから始まります。
ペイジらしくしっとり歌います。
一転して、軽快なScent of a Mule。客席大騒ぎ。
ブレイクも決まって突っ走ります。

出ましたー、Bathtub Gin。聴けましたー。トレイがソロツアーでよく弾き語っていた曲。
PHISHでやるときのイントロの山下洋輔のようなピアノが好きです。一緒に歌い、叫びます。
そのまま、しばらくモヤモヤ・・・
ジョンがテンポを変えてビートを刻み始めます、出ましたー、2001
映画「2001」の曲ですね。すごいすごいと聞いていたこの曲の照明、ほんとにすっげー!
曲の展開とビターッと一体になってます。例によってステージより客席照らしてます、レインボウ。
途中、P-Funkの曲がちらりとでてきて、珍しく少し歌も入ります。
・・Set1終了。かなり好みなSet1。

前の席の1人(アメリカ少年)は、演奏の間中、
「いまのソロすげーな」とか、「今の照明すげーな」とかいう感じで、周りの人の肩をたたき、
必死に説明して、いやがられてました。

というわけでSet2が始まります。
なんか懐かしい感じがしたTube
続いて初めてらしいDoorsカバーのL.A. Woman。客席、沸いてます。
さらっと、いつのまにか、またまた名曲Birds of a Feather。日比谷でもやりました、これ。
あああ、やっぱいいなー、これ。スネア連打からのイントロでフワフワしてきます。
フワフワしてるうちに、再び、L.A. Womanに戻ります。

次はコミカルなイントロ、Makisupa Policeman
ちょっと歌ったところでTreyがなんかしゃべってます。そのうち演奏もSTOP。
あれあれ、と見ているとスタッフが出てきて、ギターアンプやら、マイクスタンドやら運んでます。
ゲストです。ドラムセットまで運び込まれ、そのサブセットにジョンが移動します。
大勢出てきました。ギター、ドラム、ダンサー(コーラス?)。褌(みたいなの)したギターの人もいます。
フジロックの映像で見たな、この人。P-Funk Allstars、パーラメント/ファンカデリック?
太くでかい声で頭もでっかいオヤジ登場・・・ジョージ・クリントン御大。
ウロウロ歩き、Treyのエフェクターもけりながら、「フィッシュ!P-フィッシュ」と叫んでます。
PがP-FunkのPと一緒だっ!」てことをいいたいようです。
演奏は、P-Funk1色に。しかも長いー。
さすがフジロック「タイムオーバー電源切られ事件」の首謀者。
ちょっと飽きてきたころ・・・ゲストの人たちが徐々に去っていきます。
PHISHのメンバーも去っていきます。
いつの間にかステージ上には、バキュームを持ったジョン1人。
なぜか、おとなしめのバキュームソロでゲストタイム終了。

再びメンバーが戻り、ゆっくりとしたMakisupa Policemanを少し。
最後にTouch Meって叫んで終了。
正直、完全なMakisupa Policemanを聴きたかったところです、がしゃーない。

やっと普通のPHISHに戻ります。モヤモヤビヨーンビヨーンしてきて、Down With Disease
「ストップ、ストップ、ストップ、ストップ」って歌います。最高潮のまま、Set2終わりー。

さて、アンコール。童謡のようなシンプルなContactをさらりと。
そして、今は亡きジョージ・ハリスンの名曲While My Guitar Gently Weepsで終わりました・・・・・
終わりました 終わりました。PHISH@Miami、終わりー。
PHISHは明日のやりますが、我々が見るのはこれで終わりー。
しばらく放心状態なのでした。

3回も見えてよかった・・・

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30周年記念のJIROKICHI
本日は、 吾妻光良& The Swinging Boppers

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数年前、吾妻さんがローラーコースター在籍当時、よく見ました。久しぶりです。
以前やはりJIROKICHIで見たときは、到着が遅くとても後ろ。
まったくメンバーの姿は見えず、音だけ聴いていたのですが、
今回はありがたい整理番号の前売りをとっていただいたおかげで、吾妻さんの正面一番前です。
前売りSold Outだけあって、店内は身動き取れないくらいぎっしりです。人気ありますね、やはり。

まずは吾妻さん以外登場。ホーンセクションにグランドピアノもありますから、ステージもぎっしりです。
ソロ回しが終わるころ、吾妻さん登場!髪が短い!さっぱりしています、顔は濃いですけれど。
バキバキとギターを弾き始めます。そのまま数曲演奏。ドラム岡地さんは、もう汗びっしょりです。
吾妻さんは、しゃべりがまたおもしろくて。くだらないことをダラダラ話します。
その間がいいんです。
懐かしい曲もあり、なかなかの選曲でSet2終了。店内は熱気でかなり暑くなってます。

Set2には、「花がないといけない」ということで、ゲストボーカル国分友里惠さん登場。
名前は聞いたことありますが、見るのは初めて。小柄でかわいい人です。
20数年前に一緒にやったことがあるそうで、久々の競演とのこと。
JAZZっぽい曲を数曲歌います。素敵です。バッパーズとは思えない雰囲気です。
あとは、吾妻さんボーカルで一気にエンディング。

アンコールでは、吾妻さん&国分さんのデュエットで、
季節感ゼロの”寒い日のデートが終わった二人を歌った曲”をやります。
もう一発、吾妻さんだけのボーカルで1曲やり、終了ー。

気持ちよいホーン&吾妻さんキャラクターを堪能したLiveでした。

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雨だった4年前の今日、日比谷野音で初めてPHISHを見たという記念すべき6月11日。
初めて行った横浜のLive House、STORMY MONDAY
ピンククラウドでベースを弾いていた加部正義さんのバンド「ぞくぞくかぞく」を見に行ったのです。

台風の影響で湿った雨が落ちる中、お店に入ります。聞いていたとおり、小さなお店。
Mさんの予約で席は確保されており、ステージすぐそばのテーブルへ。
店の後ろでは、加部さんはじめ、メンバーが飲んでます。

ぞくぞくかぞく、ドラム、ベース、ギター+加部さんのギターという4人編成。
ですが、今日はベースのミチアキさんがダウンでお休み、とのこと。トリオでやる、と。
どうなるのか・・・と思いつつ、ビール飲んでスパムごはんをつまみます。

そろそろとメンバーがステージへ。
加部さん、ベース持ちました。弾きはじめました。あの音です。ピンククラウドのあの音です。
ジョニー・ルイス&チャーのアノ音。
「おおおおおおっ」と思っているうちにドラム、ギターが絡み、一気に頂点へ。
スローな曲の交え、あっという間に数曲をやり、Set1終了。
こちらは、まさか加部さんのベースを聴けるとは思っていないので大喜びです。
というか、呆然です。最近おそらくベースなど弾いていないでしょうけれど、すばらしいベースです。
弦をはじくポジション、ブリッジギリギリからネックの上あたりまで、幅広く使ってます。
ピック弾きの人、というイメージでしたが、指でもかなり弾いています。音色多彩です。
もちろん、それに絡むドラム&ギターも気持ちよい。
飲み物も芋焼酎に切り替え、ピッチがあがります。

Set2。
加部さん、今度は我々のテーブルすぐ前のギターのところへ。
すかさず一緒に行ったMさんが、加部さんに聞きます。
「この前持ってきてた赤のムスタングは?」
「ああ、あるよ」、とギターケースを指差す加部さん。
「弾いてくださいよー」、とMさん。
「ああ、これはxxにもらったんだー。そーだねー。弾いてみるか。
チューニングがねー・・・1曲持つかなー?」
といいつつ、アンプに座って赤のムスタングを弾きはじめます。

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おおお、とんでもなくよい音です。そのまま、立ち上がり、1曲演奏。
次の曲からはギターを換え、数曲やります。
Set1ではギターを弾いていたテッシーのウォーキングベースがとても心地よいです。
この人たちはどの楽器やってもすごいようです。
再び、ギターとベースが入れ替わって演奏し、Set2終了。

終わりかとトイレへ行き、出てきたらアンコール始まる前。
加部さん、再び赤ムスタング。
ほんとにいい音します、チューニングは怪しいですが。

いつもより時間は短めで終わったようです。が、メンバーが少ない分、緊迫感もあり中身の濃い演奏。
インストギターバンドですが、今まで聴いたことのないバンドでした。
今度は、4人の時も聴きたいものです。

終了後の加部さん、残っている客のテーブルをまわって歓談します。
我々のところでも、しばらくお話。気さくでおもしろい55才のおじさんでした。

あー、気持ちよかった。同行していただいたMさん、Aさん、いろいろありがとでした。

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高円寺にあるJIROKICHIというライブハウスは、今年で30周年。
というわけで、30周年記念イベントとして、今月はスペシャルLiveがいっぱいなのです。

その中のひとつ、タイトルにある3人のスペシャルな演奏へ。
客席は、トイレへ行けるほどでギュウギュウではなく、いわゆる混んでるJIROKICHI程度。
整理番号というありがたいチケットのおかげで、最前列。
渋谷さん弾くピアノ鍵盤まで1メートルない、という席です。

Set1は、木村ソロからスタート。いつもの何を言っているかようわからんMCです。
歌いだすと、あの艶のある声。懐かしく気持ちよいです。
ギターチューニング、ちゃんとチューニングメーター使ってました、昔はなかったような気もしますが。
そして、渋谷さん登場。ピアノで木村に絡みます。大して弾かないのに独特の響き。
指使いも、とてもよく見えます。
いやんなった、胸が痛い、などふるーい曲も歌います。
淡々と、ボソボソと楽しく終了。

休憩中は、立って時間をつぶします。
椅子が硬くて腰とお尻が痛いのです、立ち見の方には申し訳ないけれど。

Set2。
渋谷さんのピアノソロから。綺麗な綺麗な2曲。
ほっこりしたところで、マリさん、登場。髪が腰まであり、存在感がすごいです。お香の香りがします。
ピアノをバックにしっとりと歌います。若いころと高音のキーンとした響きは変わらない感じ。
1曲ごとに「次どれにする?」と渋谷さんと相談してます。
ボサノバやら、川端民生に勧められたというビリー・ホリディの曲とか歌います。

終わり近く、再び木村も登場し、3人で数曲。
マリさんコーラス付きの「おそうじおばちゃん」も!
眠そうな顔でピアノ弾いていた渋谷さんも最後にはニコニコして、歌いながら激しく弾いてました。
お互いを尊敬してるスペシャルな人が集まって、楽しくてしょうがない顔をしてやってる演奏。
こちらも楽しく最高な夜でした。

渋谷さんのタバコは煙かった・・・

午後2時開演。
まずは、弟子の若手、柳家三三(さんざ)が一席。
独演会っていっても、1人だけしか出ないわけではないんです。
深みはないですが、なかなかテンポよく聞かせました。

さて、次は、小三治。休憩前とトリの2つやるのですね、独演会の場合は。
どうも風邪気味のようで大変そうです。
が、逆に力が抜けていいかもという気もします。
まくらで浅草の見世物小屋の話をし、
そのまま「一眼国」という、一つめ小僧を捕まえに行くお話。

休憩を挟んで、手品。
客を巻き込んで笑わせる寄席の手品です。

さて、再び、小三治。
先ほどより声も出てて調子上がってきた感じです。
居残り左平次」という長い大作です。

体調不十分などということを忘れさせるいい声、さすがでした。

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先日、水曜日にいただいたタイ料理。
初めて食べた味だったので思わず写真に撮っていたのを思い出し、載せてみました。

新宿ゴールデン街の脇にある遊歩道?を抜けたところ左側2階のお店。
初めて注文したエビの料理です。

生のエビを開いて唐辛子やタレがのせてあります。厚めにスライスしたニンニクと一緒にいただきます。

とんでもなく不思議でやみつきになる味。
唐辛子を多めに食べると大変なことになりますが・・・
また、行かなくちゃ。

車での仮眠から目覚めると、あたりはすっかり暗くなっていました。
メインの駐車場が閉鎖されてしまったので、ちょっと離れたこちらの駐車場が更ににぎやかです。
Tシャツ屋さん、飲み物食べ物屋さん、飲んで食ってる人々でいっぱいです。

ぼちぼち会場へ歩いて向かいます。3日目ともなると慣れたものです。
歩きながらふと見ると。
メイン駐車場横にある教会のような建物の塀の上には、ビールの空き瓶がぎっしり・・・
割れたかけらとかが下に落ちてます。
「皆さん皆さん、飲むのはいいけどどうにかしなさいよ、これ」と思ったりしながら会場へ。

セキュリティは日を追うごとに厳しくなっている感じがします。
時間のかかるチェックを終え、中へ。
今日の席は、やはりかなり上の急なところでした。
ですが、初日と2日目は、ややペイジ(キーボード)側だったのに対し、
今日はマイク(ベース)が近い方。
ちょっと新鮮な角度で見ることができそうです。

PHISHのステージ後ろには、丸い大きなスクリーンがあります。
それにライトをあてていろいろと効果を出すのです。
しかし、今回3日間とも我々の席からはスクリーン見えず。
角度的に、吊り下げられたPAスピーカーの影になっていたのです。
これが残念といえば残念。
でもまあ、そんなのはいいかな、と。移動してちょっとは見たし。
さて、そろそろ3日目の演奏が始まります。

5月29日(土)、休日出勤。

自宅でほされていた古い自転車(いわゆるママチャリ)を会社へ持ってくるべく、自転車通勤してみました。
昼休みに、買い物など用事を済ますのに使おうかな、と。

うちから会社までは、ほとんど多摩川沿いを下っていく感じ。基本的に川沿いを走ればよさそう。
地図で見るとおよそ17Km。迂回もしないといけないでしょうから、20Km弱くらいでしょうか。
天気はよく、日差しが強くて暑い。
ヘッドフォンでPHISH@Miamiの音を流してスタートです。
いつも使っているクロスバイクと違ってスピードは出ないので、ゆっくりゆっくり行きます。

登戸あたりまではサイクリングロードがちゃんとしてなかったため、かなり迂回して多摩川から離れました。
それ以降は、川崎側の堤防上の割としっかりしたサイクリングロードを走ります。
休日朝だというのに(休日朝だからこそ?)川原では、とてもとてもたくさんの人が活動しています。
野球、ソフトボール、サッカー、フリスビー、野菜の手入れ、ジョギング、ウォーキング、自転車の練習、
ヘッドフォンして音楽聴きながら読書、釣り、寝てる、ただ居るだけ、などなどなど。

そんなものを眺めながら、日差しの中、河口方面へ進みます。

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川向こうに、二子玉川の高島屋界隈が見えます。あと少し。

等々力競技場が見えたあたりで川から離れ、ちょっと走って会社到着ー。
約1時間半。風も結構吹いていたので、思ったより汗もかかず。
ジムとかでの運動じゃなくて、たまには、こういうのもいいものです。

2013年5月

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