03.聴いたCDとかのこと: 2008年6月アーカイブ
COLDPLAY/Viva la Vida
最近時々行く飲み屋さん(店長さんがかなりの音楽好き)で
ヘビーローテーションとなっていて気になったんで入手。
4枚目のアルバムだそうで。
COLDPLAYの過去の音はいろんなところで耳にしましたが、
どうも甘ったるい印象で。
今回もその気配はなくはないですが、壮大さが勝っているか。
ピアノと弦の音がよい。
プロデュースにブライアン・イーノの名前。
イーノとU2によって作られたあの音を彷彿させる瞬間あり。
似ててもいいです、気持ちよい。
最近時々行く飲み屋さん(店長さんがかなりの音楽好き)で
ヘビーローテーションとなっていて気になったんで入手。
4枚目のアルバムだそうで。
COLDPLAYの過去の音はいろんなところで耳にしましたが、
どうも甘ったるい印象で。
今回もその気配はなくはないですが、壮大さが勝っているか。
ピアノと弦の音がよい。
プロデュースにブライアン・イーノの名前。
イーノとU2によって作られたあの音を彷彿させる瞬間あり。
似ててもいいです、気持ちよい。
日曜にPHISHな方々にお会いしてややPHSIHモード。
というわけで久々に音源を引っ張り出して聴いてみる。
ちょうど8年前、2000年の6月9日。PHISH日本ツアー初日。ON Air Eastでの演奏音源。
手元に来たときに聴いたっきりかも、これ。
始まる前、メンバーが出てきたのでしょう、客の異常な盛り上がりっぷりがすでに面白い。
オーディエンス録音ならでは。
オープニング曲、Axillaはややテンポゆるめか。
First Tubeはやはり人気。イントロと同時に大騒ぎ。
Set2はTweezerから。長すぎるTweezerはあまり好きではないけれど、この日はなかなか面白い展開。
The Mango Songもやってたんですね。いい曲だ。
日本語で歌ってるMeatstick。ボアダムズが訳してあげたんでしたね。客大喜び。
うまく日本語に聴こえない部分もあるけど。ここでのペイジのキーボード音色好き。
そのままTweezer Repriseで締めて、アンコールは生では一度も聴くことができなかったYou Enjoy Myself。
ツアー初日にしてはかなりテンション高い印象。
彼らにしては狭い会場ってことも影響していたんでしょうかね。
この頃、私はまだPHISHの音を知らなかったんだなあ、不覚にも。
時々、つぶやいています